キーワードが重要!

ユーザーがサイトを探すときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含める。
ウェブマスターのためのガイドラインより)

キーワードが重要!

 GoogleやYSTのようなロボット型検索エンジンは、どんなページを検索結果に出すのでしょうか。
 順位ではなく、出すか出さないか、です。

 その大きな要素は、ページ内に検索に使われたキーワードが入っているかどうかということです。
 Yahoo!Japanのカテゴリ検索のように料理カテゴリを選べば料理のページが並ぶというわけにはいかないんですね。

 そのため、たとえ「世界一美味しい肉じゃがのレシピ」を書いたページであろうと、ページの中に「肉じゃが」という語句が入っていないと、検索結果に表示はされません。(そんなページがあるかどうかは別として)

 そのため、検索されるであろうキーワードは、必ずページの中に入れておきましょう。

 特に重要なキーワードは、タイトルの中に入れておくのがお勧めです。

 肉じゃがなら、タイトルはずばり「肉じゃがのレシピ」という感じ。

 こうすれば、検索エンジンでひっかかったときにも、「肉じゃがのレシピ」と出ます。きっと、美味しい肉じゃがのレシピを求めて検索した人も、わかりやすくて喜ぶことでしょう。
 また、
「タイトルに入っているくらいなのでこのキーワードは重要なのだろう」
 と検索エンジン側も見てくれます。特にYST。

 なお、キーワードがないと表示されない、と書きましたが、リンク元がリンクにキーワードを使っている場合は別です。
 たとえば他のサイトから
<A href="ryouri.html">美味しい肉じゃがのレシピ</A>
 としてリンクを貼られているなら、ページ内に「肉じゃが」と入っていなくとも、肉じゃがと検索すればそのページが出てくる可能性があります。

 ちなみに2006年9月現在、Googleで"某SNS"を検索してみると、ページ中にそんなキーワードが無いにも関わらずMixiが出る理由はこれです。<A href="Mixiのアドレス">某SNS</A>としているサイトが多いということですね。

あるかどうかのほか、数や場所も関係する

 このキーワードですが、ページ内の出現回数も関係する模様です。どうも検索エンジンは、
「たくさん出てきたキーワードが重要なキーワード」
 と考えるようなんですね。

 この指標に使うのが、『キーワード出現率』。キーワード数÷ページ内の品詞数で求められ、最適は5%前後であろうと言われています。
 ちなみにここで計算することができます。

 そのため、気合の入った人は重要なキーワードの数も数えて、多すぎぬよう少なすぎぬよう、最適な数に調整します。

 ただし、最近はキーワード出現率はそれほど重要でなくなりつつある、という話もあります。
 理由はページランクや被リンク元の内容といった、他の要素のほうが重要性を増しているから、と言うもの。極端な話、キーワードが1回しか出てこない場合でも他のページを差し置いて一位になることもあるようです。
 
1)1ページづつ重要キーワードを抜き出して
2)不適と思ったらコンテンツをそれだけのために曲げる
 などということをしてまで、キーワード出現率を調整する価値があったのは、もう昔の話かもしれません。

 ちなみにウチは、
「そんなことをやる時間があるならサイトかページを増やす」
 という思想の元、タイトル以外はまるっきり無視しています(^^;

【デザインおよびコンテンツに関するガイドライン】記事一覧:

  1. 階層構造と静的リンク
  2. サイトマップの利用
  3. 良質なサイトの作成が一番
  4. ◇キーワードが重要!
  5. 画像の利用に注意
  6. とにかく重要なTITLE
  7. デッドリンクはよくチェック
  8. 動的ページのURL形式に注意
  9. リンクの数にご注意

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