階層構造と静的リンク
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「わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造にする。 各ページへは、少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。 」
(ウェブマスターのためのガイドラインより)
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わかりやすい階層って? 階層というのはディレクトリの階層のことです。windowsでフォルダごとにファイルを分けるのとまったく変わりません。
たとえば
http://www.kirakuaff.info/
とアドレスがあったらですね。
http://www.kirakuaff.info/kiraku/ には気楽に儲けるススメシリーズのHTMLファイル
http://www.kirakuaff.info/google/ にはこのGoogleのガイドラインシリーズのHTMLファイル
http://www.kirakuaff.info/image/ に画像
http://www.kirakuaff.info/js/ にJAVASCRIPTのJSファイル
http://www.kirakuaff.info/css/ にCSSファイル
というようにフォルダを作って分類すると良いですよ、ということです。
これはサイト管理上もやりやすくなるのでお勧めです。
ちなみにこういう構成にして、kirakuフォルダのHTMLファイルからimageフォルダの画像を読む場合は
../image/google.png
と"../"をつけます。"../"は一つ上のフォルダに戻る、という意味を表します。
もしもこうではなく
http://www.kirakuaff.info/
に全部のファイルを置いてしまっても、別に見られるのは見られるのですが、ファイルが増えてくるとごちゃごちゃになってしまうので、後が大変です。
さて、問題はすでにそういう作り方をしている方ですね。
「……じゃあ今から全部リンクを貼り直さないと駄目?」
ご安心あれ、そこまで深刻に考える必要はないようです。
こういう作り方をしているサイトでも、普通にGoogleの検索画面に表示されていますからね。
あくまで管理のしやすさということで考えれば良さそうです。
うちは使っているCMSを修正するのが面倒なのでHTMLは同一フォルダに入れちゃってます(爆)
1 つの静的なテキスト リンクを用意する いきなり静的なテキストリンク、といわれても普通ピンと来ませんよね。
こういうものです。
<A href="index.html">インデックスへ</A>
A要素によるアンカータグです。きっと見覚えがありますよね。
すでに相互リンクのお願いでご覧になっていると思います。
では静的じゃないリンクとは?
技術的な話になりますが、WEBの世界で静的じゃない、といえばその逆で動的、ということになります。
たとえばフォームを使った複雑なリンクがそうです。
例を挙げてみましょう、こういう感じです。
A型
B型
O型
AB型
血液占い風にしてみました。たまに見る形式ですね。
ボタンを押すとそれぞれのページにジャンプできる、というものです。(このボタンはダミーなので押してもなにも起こりません。あしからず(^^;)
こういうタグです。
<FORM action="index.php">
<INPUT type="radio" name="aff" value="1">A型<BR>
<INPUT type="radio" name="aff" value="2">B型<BR>
<INPUT type="radio" name="aff" value="3">O型<BR>
<INPUT type="radio" name="aff" value="3">AB型<BR>
<INPUT type="submit" value="ジャンプ!">
</FORM>
この形式では、おそらくA型、B型……と続くページは検索対象にならない可能性大です。
というのは、こういう形ではGoogleのクローラ(ページを収集しているプログラムです)がリンクだと認識できるか怪しいからです。
そのため、奇をてらうのではなく、こういう場合は
<A href="ketueki_a.html">A型</A><BR>
<A href="ketueki_b.html">B型</A><BR>
<A href="ketueki_o.html">O型</A><BR>
<A href="ketueki_ab.html">AB型</A><BR>
……とするのがGoogleにやさしい方式ということになります。
【デザインおよびコンテンツに関するガイドライン】記事一覧:
- ◇階層構造と静的リンク
- サイトマップの利用
- 良質なサイトの作成が一番
- キーワードが重要!
- 画像の利用に注意
- とにかく重要なTITLE
- デッドリンクはよくチェック
- 動的ページのURL形式に注意
- リンクの数にご注意
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