勝てるもので戦う!
横綱と相撲で戦ってはいけない 再び想像してみてください。
あなたの目の前に大相撲の横綱・朝青竜がいます。
もし彼と今日の飲み代を賭けてなにかの勝負をする、という話になったとき、貴方は下記のどちらで彼に勝負を挑みますか?
1)コイントス
2)相撲
奢ってあげるためにわざと負けたい場合は別として、勝ちに行くならまず1のコイントスを選びますよね。
素人が横綱と相撲で戦ったら、勝てるわけがありませんからね。 勝てるもので戦う アフィリエイトの戦略でもこういう判断は重要です。
勝てるもので戦う、という考え方です。
前回の例を使うと、まず「アフィリエイト」をメインキーワードにすることが、横綱の朝青竜相手に相撲で勝負を挑むことに当たります。
正直これは厳しいです。(*1) 勝つのは相当年季が要るでしょう。
だから、勝てる(検索エンジンで上位に入れる)キーワードをメインテーマにするのです。
アフィリエイトでも、たとえば対象を絞って、「リンクシェア」にする。
あるいは「アフィリエイト」と「入門」というように、2つ以上のキーワードで攻めるのも良いでしょう。(*2)
まだ強豪が居ない、「自分のサイトでも検索上位に入れるキーワード」を選ぶわけです。ニッチ(隙間)狙いです。 ニッチ狙いのポイント このニッチを狙う時のポイントは3つです。 - 1・多少は検索される語句であること
- いくらニッチでも検索されない語句では駄目です。
これはOvertureで、どのキーワードがいくつ検索されているか調べます。『オーバーチュアで入札したいキーワードの月間検索数を調べる』
- 2・強い競合サイトがないのを確認すること
- これは実際に検索して調べます。まさか、と思うような語句でも強いサイトが居る可能性はあります。
- 3・KEI値を参考にすること
- KEI値とは「月間検索回数の2乗 ÷ 結果件数」で、キーワード有効性指標というものです。競合ページが少ないほど、そして検索数が多いほど高くなります。もちろん高いほど良くなります。
ここで見る事が出来ます。
ただし「たしかに検索数の割に競合ページは少ないけど上位がツワモノだらけ」なんてキーワードでは仕方ないので、ピックアップした語句は実際に検索して確認しましょう。先に一度述べたことですが、77%は3ページまでしか見ないという調査結果がありますので、上位がとても動きそうに無いなら別のキーワードにしたほうが良いです。
さていろいろ述べましたが、こういうニッチなキーワードは、人が少ない代わりに競合も少ないので、勝負がしやすくなっています。
出来て間もないサイトでも多少は勝負になるはずです。
これは先行者が多数いる現在、新しく始める人によく勧められる戦略です。
「なるほどね。……でも、人が少ないんじゃ、集客数も少ないよね。それじゃ報酬も少ないんじゃないか?」
たしかにその通り。それはですね。
……あ、本題に入るその前に、ひとつ注意です。
行き詰ったように思えたからといって、セミナーに行ったり情報教材に走ったりするのはお待ち下さい。
秘密の方法なんて言っても、そんなに凄いものではないんですから。
→秘密の方法なら楽に大もうけできる?
(*1)このサイトはもろに「アフィリエイト」がメインテーマになっていますが、これは元から地味にのんびりやっていくつもりのサイトだからです。手間賃を別にすると年間追加コストは独自ドメイン代800円程度なので、まあいいか、という計算をしています。ちなみに今年分はバーゲン中だったので独自ドメインは年間390円(value domain)。
(*2)これを見て、そのままやらないで下さい。調べたら現時点ですでにありましたから、まともにカブります。
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